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1、リスニングセクション
まず一番最初に行なわれるセクションです。時間は40~60分、問題数は30~50問です。CBTのTOEFLの特徴の一つである問題難易度変更式で行なわれます。というのは試験者の回答によって次に出てくる問題の難易度が変わってきます。つまり間違えれば簡単な問題が出てきて、正答すればもっと難しい問題が出てきます。
問題の種類は大きく分けて3つあります。一つ目は短い会話を聞いてその問題に答えます。二つ目は1分程度の長めの会話文を聞き2,3の質問に答えます。三つ目は2分ぐらいの講義や討論を聞き4~6個の質問に答えます。出題パターンは短い会話パターンを十数問こなした後、二つ目のパターンと三つ目のパターンがランダムに出てきます。
リスニングは各自ヘッドフォンを使って行われます。よって同じ日に受けた人でも同じ問題を体験する確率は低いです。
また回答時間は選択肢を選んでいる時間のことです。放送を聞いている時間はカウントされません。よって受験者が回答したかどうかにかまわずどんどん進んでいくTOEICと違って受験者が回答するまで先には進みません。ですが、あまりに1問あたりの回答時間が長いと全部終わらない可能性があります。あとマウスの使い方や回答の仕方を読んでる時はカウントされませんが、ディレクションを読んでいるときはカウントされているのでご注意ください。
またコンピュータでやっているため、TOEICと違って放送を聞く前に問題を読むことができません。また問題難易度変更方式のため前の問題の回答を直すことは出来ません。
最後にヘッドフォンの質についてですが、はっきり言って質はかなり悪いです。私が受験した時は音が割れまくりでした。ボリュームは調整できますが、あまり大きくすると音が割れて余計に聞き取りにくくなります。
2、ストラクチャーセクション
時間は15~20分、問題数は20~25問です。このセクションも難易度変更式のため前の問題に戻ることができません。
問題は空所補充問題と正誤問題の2パターンです。問題の順番はよくわかりません。ランダムに出てくるみたいです。どっちかいうと正誤問題の方が多いようです。
対策はTOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアルとはじめてのTOEFL―必ず出題される基礎文法集中攻略をやればばっちりだと思います。
このあと5分間の休憩があります。しかし入室にはIDとロッカーのカギ以外持っていてはダメなので、時計はロッカーに入れなければなりません。従って5分の休憩といわれても時計がないのでいつ戻ってくればいいのかよくわかりません。早めに戻りましょう。
3、リーディングセクション
時間は70~90分、問題数は44~55問です。文は4~5個です。1文につき11問です。リーディングは難易度変更方式ではないので前の問題に戻ることも出来ます。
問題の種類としては内容一致、指示語の説明(このitはどれを指しますかとか)など多彩です。文の内容は大学の教養書のものが多いです。
4、ライティングセクション
時間は30分、問題数は1問です。
基本的にはタイピングで書くのですが、タイピング力に自信のない受験生は手書きで書くことも出来ます。ただし手書きで書いた場合は結果の郵送が3週間ほど遅くなります(タイプの場合は2週間後、手書きの場合は5週間後)。
またタイプの場合はcut, paste, undoといった機能を使うことができるのでかなり便利です。もちろんスペルチェックはありませんけど。タイプの方が早く書けるし結果も早く来るし、cut系の機能を使えるのでかなり有利だと思います。タイプが苦手な人は練習してタイプで書いたほうがいいと思います。
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