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TOEICは10~990の範囲で採点されます。5点刻みで、基本的に上に行けば行くほどいいスコアとされています。
このスコアというのがTOEICの特徴で、英検のように級がないため全員同じ試験を受けます。また英検のように合格、不合格はありません。
しかし、TOEICにはランクというものが存在します。英検と違って、5点や10点の差の意味はほとんどないため、725点のCランクと730点のBランクの差はほとんどありません。 (英検では85点の不合格と86点の合格じゃ天と地ほどの差がありますが)
別に私は個人的にはランクはどうでもいいと思うし、世間にもランクという考え方は定着していませんが、TOEICの製作側がランクを定めているので一応5つのランクを紹介しておきます。一応、目安や目標にはなると思います。
Eランク(10~220) -コミュニケーションが出来るまでに至っていない-
単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。
Dランク(220~470) -通常会話で最低限のコミュニケーションができる-
ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば返答も可能である。語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思をはかることができる。
Cランク(470~730) -日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションも出来る-
通常会話であれば、要点を理解し、返答にも支障はない。複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。基本的な文法・構文は身についており、表現の不足はあっても、とにかく自己の意思を伝える語彙を備えている。
Bランク(730~860) -どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている-
通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上にも大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。
Aランク(860~990) -Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる-
自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。
このように半数以上の人がCランクに入っていることになります。書店で"730点突破"とか"860点攻略"という中途半端な点数がついているのはこのランクを意識したものでしょう。
ランクに特に意味はないと考えいますが、470、600(Cランクのちょうど中間)、730、860は目標を立てるには適当な数字かと思います。この点数を目標にした本は多く出てますしね。ただそれでも595と600の差はほとんどないと思いますが。
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