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TOEICの直前にできることは? 1週間を切ると、時間もないし、あせってくる。そこで、直前にできて、点数を出来るだけあげられる方法を紹介します。
まず簡単に思いつくのはこれまでの復習です。直前になるとどうしても自分の弱点とか、"あれをやってない、これをやってない"と不安になり、新しいものに手を出しがちですが、それはあまり有効とは言えません。
残念ながらあせったところで今から新しいものをやって本当に自分のものになる(つまりTOEICの点に現れる)レベルになるには時間が足りません。
冷静に考えてみてください。今まで勉強してきたものでも、本当に自分のものになるのにはかなり時間が必要だったのではないでしょうか? そういう経験がない人は、よほど頭がいいか、ちゃんと勉強していないかどっちかです。
だからこそ、ここで復習を行うのです。今までやった参考書をパラパラとでもいいからもう一回見てみましょう。意外と忘れているはずです。
それに前に見たことがあるものばかりだからそれほど不安にもならないし、すぐに理解できるはずです。今から新しいものをやるよりも復習をやって今まで勉強したものをできるだけ点数に表れる力に変えることのほうが簡単です。
ただし、一応やったけど全然理解できなかったものはやめたほうがいいかもしれません。全然理解ができなかったということは、これからやっても理解するのにかなり時間がかかるということで、新しいものをやるのと大して変わりません。それどころか"やったのにもう忘れてる"という不安が出て、マイナス効果が出る可能性があります。
新しいものはやらないほうがいいと言いましたが、一つだけ直前にやっても効果が期待できるものがあります。
それは単語です。
文法とかリーディングの勉強は理解が必要なため、自分の力になるのにかなり時間がかかります。しかし単語の場合は時間が経てば忘れることはあっても、直前に詰め込めば、テストの時までに覚えておくことはできます。私もこの勉強はよくやります。
TOEICは日曜日にありますから、土曜日は一日中単語をやってもいいでしょう。
オススメの方法は単語帳のCDやテープを聴きながらそれを音読したり、同時音読することです。(音読、同時音読については自宅でもできる英会話勉強を参照)
極端な話、土曜日一日で単語帳一冊やってしまってもいいぐらいです。もちろん全部は覚えられません。ですが、翌日のTOEICで相当な戦力になることは疑いようがありません。
口でしゃべり、耳で聞き、目で見て、文字通り詰め込むのです。もちろん1週間後にはかなり忘れてるでしょうが、直前対策としてはそれで上等です。ただし、これは普段から単語をやる必要がないという意味ではありませんが。
単語をこれだけ直前に詰め込めば最低でも1問、運がよければ10問以上得するかもしれません。そうすればスコアアップは確実ですよね。
直前にできる対策はこれだけではありません。他にも知っているだけですぐに点数アップできるコツや引っかけパターンなどがあります。詳しくはTOEIC『当日のスコアを最大にする7つの秘訣』をご覧ください。
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