オススメ教材 |
正統派の英語学習法 |
分かる! 解ける! 英文法! |
英語やり直し教室 |
英語学習法 |
勉強を始める前に |
英単語・英熟語 |
リスニング |
英文法 |
リーディング |
英会話 |
試験対策 |
TOEIC |
英検 |
TOEFL |
TOEICコラム |
参考書・教材 |
英単語・英熟語 |
リスニング |
英文法 |
英会話 |
試験対策 |
映画・海外ドラマ |
その他 |
海外ドラマ |
フレンズ |
Joey |
Seinfeld |
24 |
オンラインDVDレンタル |
海外版DVDを見るには |
無料メルマガ |
英会話表現紹介編 |
英語学習法紹介編 |
TOEICには年に8度行われる公開テストのほかにIPテストというものが存在します。IPテストは特定の団体で受けるテストで、受験料が公開テストより多少安くなります。IPテストは会社や学校などが行い、その会社や学校に属している人のみ受験することができます。
またIPテストは冷暖房の有無、音声の質などはその団体に任せられているようです。私は一度NOVAでIPテストを受けたことがありますが、冷房も効いて、会場も広々、受験料も安くお得でした。
ただこれはけっこう運がいい例なようです。訪問者の方からいただいたお便りによると、"テープで音が割れまくり"、"冷房がなくて暑くてしょうがなかった"などの報告が寄せられていますから、やはり場合によりけりということです。
こう聞くとメリットが多い気がするIPテストですが、いくつかデメリットがあります。
まずはやはり認定書がもらえない点でしょう。公開テストは受験後3~5週間ほどすると認定書が送られて来るのですが、IPテストではこの認定書がもらえません。
理由はよくわかりませんが、"公開テストは不特定多数の人が受けるのに対して、IPテストは一つの団体が受けるので正確なスコアを出すのが難しいから"だと思われます。
そのため企業によっては就職の際にIPテストのスコアを認めてくれないこともあります。別に履歴書に書くことはできると思われますが、認定書を見せろと言われたら認定書はないので微妙なところですね。
とはいえ、自分が所属している団体で安く受けられるのは魅力です。特に就職のため、入試のためとかでなく、腕試しとしては十分に価値のあるものだと思います。
では認定書が出る公開テストを安く受ける方法はないのか? 実はあります。それはTOEICを安く受ける方法 アルク会員で詳しく紹介いたします。
みんなの英会話奮闘記
英語苦手でも1年でTOEIC900! 半年で2000語を苦労なく覚える! |
---|
中学時代の通信簿が2だったのにもかかわらず、1年でTOEIC900を達成したときに編み出した英単語の覚え方に関する特別無料レポート、
「必須英単語2000語を 無料メルマガでは、
「中学・高校では教えてくれない メルマガはいつでも配信停止可能ですので、ぜひお試しくださいませ。 無料特別レポート入手、無料メルマガ読者登録は↓のメールアドレス(携帯アドレス不可)を入れて、送信ボタンを押すだけ。
|