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今日は午前中は研究室のゼミ。Ecological Psychologyの本を読むのだが、英語で書かれている。ボクにとっては英語の勉強になるので嬉しいが、他の人はあまり歓迎してないだろうなぁ。
今日は通訳学校。英語のスピーチを通訳するのだが、日本語の複雑さというか難しさを思い知った。日本語は敬語がいろいろと複雑で大変である。英語では同じ表現をいろいろな違う場面で使うのだ。例えば、"get to know each other better"はスピーチの場面でも友達との会話でも使う。ところが日本語に訳すとスピーチでは"交流を深めていただく"、"お互い理解を深めあっていただく"などとなる。ところが友達との会話ではそんな訳はしない。"お互いをよく知る"、"もっと仲良くなる"という具合だ。
確かに英語ネイティヴの友人が敬語が難しいというのもよくわかる。日本語はいろいろと使い分けが難しい言語だ。youでも"あなた"、"君"、"お前"などとなる。しかも日本語の場合友達と話す場合、"君は偉いよね"とかいうよりも"山田は偉いよね"とそのまま名前で言ってしまう場面もある。
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