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アスリートから学ぶこと

ボクはスポーツが好きだ。スポーツをすることはそれほど好き
ではないが(運動神経が悪く、知識があっても身体が思うよう
に動かない(笑))、スポーツを見るのは全般的に好きだ。ス
ポーツは見ていて楽しいし、そこから学ぶことも非常に多い。

ところが悲しいことに、日本ではどうもスポーツがリスペクト
されていないような気がする。スポーツ新聞というとどうも普
通の新聞より格が低いと思われるし、野球のオールスターを見
ればわかるように、弁護士や税理士といった”プロ”として扱
われていない。

さらに、多くの人がスポーツは見て楽しむだけのものと考えて
いる。

しかし、ボクはスポーツから学ぶことは非常に多いと考える。
ボクがスポーツ選手から学んだことで一番、ためになったと思
うのが彼らの"闘争心"や"向上心"である。

最近NBAパスで流れているCMで、そのことをよくあらわしてい
るものがあった。

それはスプライトのCMなのだが(アメリカのCMなので、日本で
はNBAパスで見る以外に見る方法はないと思う)、NBA(アメリ
カのプロバスケットボール)Kobe Bryantが出演している。

Kobeのことについてご存じない方もいると思うので、説明して
おく。KobeはNBAで、5本の指に入る選手である。

彼はマイケル・ジョーダンの後継者と言われて久しい。常にジョーダンと比較され続けてきた。そんなプレッシャーにも関わらず毎年プレーのレベルを上げ続けてきている。

そんな彼がスプライトのCMでトレーニングをしている場面が出る。その中のセリフ、"What's my thirst? Doing whatever it takes."というセリフには感動した。これは別にKobe本人が考えたセリフではないだろうが、彼のプレーを見ていると彼を非常にうまく表現しているセリフである。

彼の素晴らしさはその計り知れない向上心である。もうすでに素晴らしい選手なのに、まだまだ不満なようで、日々の努力を怠らない。そんな精神はボクはぜひ見習いたい。あの向上心を自分も身に着けたいと思う。

ちなみに"What's my thirst? Doing whatever it takes."の意味は日本語には訳せないが、思いっきり意訳すれば、"俺が何に乾いてるかって?向上するためには何だろうとやってやるぜ。"てな感じでしょか。

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