オススメ教材 |
正統派の英語学習法 |
分かる! 解ける! 英文法! |
英語やり直し教室 |
英語学習法 |
勉強を始める前に |
英単語・英熟語 |
リスニング |
英文法 |
リーディング |
英会話 |
試験対策 |
TOEIC |
英検 |
TOEFL |
TOEICコラム |
参考書・教材 |
英単語・英熟語 |
リスニング |
英文法 |
英会話 |
試験対策 |
映画・海外ドラマ |
その他 |
海外ドラマ |
フレンズ |
Joey |
Seinfeld |
24 |
オンラインDVDレンタル |
海外版DVDを見るには |
無料メルマガ |
英会話表現紹介編 |
英語学習法紹介編 |
ボクはスポーツが好きだ。スポーツをすることはそれほど好き
ではないが(運動神経が悪く、知識があっても身体が思うよう
に動かない(笑))、スポーツを見るのは全般的に好きだ。ス
ポーツは見ていて楽しいし、そこから学ぶことも非常に多い。
ところが悲しいことに、日本ではどうもスポーツがリスペクト
されていないような気がする。スポーツ新聞というとどうも普
通の新聞より格が低いと思われるし、野球のオールスターを見
ればわかるように、弁護士や税理士といった”プロ”として扱
われていない。
さらに、多くの人がスポーツは見て楽しむだけのものと考えて
いる。
しかし、ボクはスポーツから学ぶことは非常に多いと考える。
ボクがスポーツ選手から学んだことで一番、ためになったと思
うのが彼らの"闘争心"や"向上心"である。
最近NBAパスで流れているCMで、そのことをよくあらわしてい
るものがあった。
それはスプライトのCMなのだが(アメリカのCMなので、日本で
はNBAパスで見る以外に見る方法はないと思う)、NBA(アメリ
カのプロバスケットボール)Kobe Bryantが出演している。
Kobeのことについてご存じない方もいると思うので、説明して
おく。KobeはNBAで、5本の指に入る選手である。
彼はマイケル・ジョーダンの後継者と言われて久しい。常にジョーダンと比較され続けてきた。そんなプレッシャーにも関わらず毎年プレーのレベルを上げ続けてきている。
そんな彼がスプライトのCMでトレーニングをしている場面が出る。その中のセリフ、"What's my thirst? Doing whatever it takes."というセリフには感動した。これは別にKobe本人が考えたセリフではないだろうが、彼のプレーを見ていると彼を非常にうまく表現しているセリフである。
彼の素晴らしさはその計り知れない向上心である。もうすでに素晴らしい選手なのに、まだまだ不満なようで、日々の努力を怠らない。そんな精神はボクはぜひ見習いたい。あの向上心を自分も身に着けたいと思う。
ちなみに"What's my thirst? Doing whatever it takes."の意味は日本語には訳せないが、思いっきり意訳すれば、"俺が何に乾いてるかって?向上するためには何だろうとやってやるぜ。"てな感じでしょか。
お役立ちサイト:
英語苦手でも1年でTOEIC900! 半年で2000語を苦労なく覚える! |
---|
中学時代の通信簿が2だったのにもかかわらず、1年でTOEIC900を達成したときに編み出した英単語の覚え方に関する特別無料レポート、
「必須英単語2000語を 無料メルマガでは、
「中学・高校では教えてくれない メルマガはいつでも配信停止可能ですので、ぜひお試しくださいませ。 無料特別レポート入手、無料メルマガ読者登録は↓のメールアドレス(携帯アドレス不可)を入れて、送信ボタンを押すだけ。
|