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今日は非常に興味深い映画を見た。映画というよりもドキュメンタリーだが。この日記では簡単のため映画と呼ぶ。
その映画の名前はBowling for Columbine。今レンタルショップに行けば店頭においてあると思う。いわゆる映画とはかなり違うので、純粋な映画ファンには向かないかもしれない。
この映画のテーマはアメリカの銃についてである。ご存知のようにアメリカでは比較的容易に銃が手に入る。それがアメリカで起きる射殺事件と関係があるのではというもの。
映画はかなり深いところまで突っ込んでおり、銃の話だけでなく、メディアの話、アメリカの外交政策など、アメリカの裏側(実はこっちが表なのかも)をまざまざと見せ付けられる作品だ。
アメリカでは射殺事件は年間約11,00件起きている。ドイツ約300、フランス約250、日本39と比べれば格段に多いことがわかる。
英語を勉強し、異文化に興味がある人間としては非常にshocking and interestingな映画だった。特にあるロックシンガーの言った言葉が印象的だった。彼は射殺事件のきっかけを与えるような歌を歌っていると非難を浴びているのだが、ボクには彼は非常に頭がいい人で、正しい人間に見えた。彼の歌を聴いたことがないので、この映画だけで判断するのは時期尚早だが。
"ニュースが殺人事件やらなにやらで国民に恐怖を植えつける。そしてそのうちCMが始まる。すると自分の身を守るためだとか言って、いろんな物を売ろうとしてくる。恐怖を植え付けそれで金儲けだ。殺人事件ばっかり報道されるけど、大統領だっていろんな国に爆弾落として、人殺してるんだぜ。" (多少異なるだろうが趣旨はこのようなものだった)
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