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英語圏と日本ってだいぶ文化が違うんですね。当たり前だけど、ついこないだつくづくそう思った。
というのはこの前イギリスの友人との話で彼が日本人は冷たいのだ。彼は日本の予備校で講師として働いている。彼は日本に長く暮らしているが日本語はそれほど達者ではない。で、この前新年の出勤をしたら、同僚(それほど付き合いはなくただ単に同僚)に"あ、○○さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。××の書類をあなたの机においておきましたので、△△しておいてください。"と言われたそうだ。
さて、この発言あなたはどう思う? ボクはそれほど付き合いのない同僚が新年に出勤してきた人に言う台詞としてはごく普通だと思う。ところが彼から言わせれば"冷たい"発言らしい。
というのも普通英語圏では、1週間ぐらい長く会ってなかったらその間どう過ごしたかとかの話を2分ぐらいするものらしい。たとえ普段それほど話さない同僚でもだ。
そう言えばよく見ると海外ドラマや映画ではさっき会ったばかりなのに"how are you?"とかいちいち聞いている。日本人の感覚からすると"お前さっき会ったやん!"と言いたくなる(笑)。
前々からこの違いは分かってはいたのだが、こっちがネイティヴと話すときは気をつけないとな改めてと思った。
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