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最近ほんとに思うけど、通訳ってスイッチヒッターである。プロから見たらそうじゃないのかもしんないけど。
通訳には日英と英日と2つの方向がある。素人考えだと両方とも同じようなもの、もしくはかなり関連性が高いと考えがちだ。
しかし1年半学校に通って分かったが、日英と英日の感覚はまったく違う。野球で言えば右打ちと左打ちぐらい違う。だからこういうタイトルになっているのだが。
なのでクラスの生徒を見てもそうだが、自分も含めて、英日のほうがずっと得意な人。日英のほうがずっと得意な人と傾向が別れる。経験上英日のほうが得意な人が多いようで、その比率は8:2か7:3ぐらい。
そうすると英日が右打ち、日英が左打ちか。
どうでもいい哲学的なことを書けば、
英日はゆるい変化球をしっかりとセンター前に打ち返す感じ。日英はストレートを力負けしないように受け止めて、振りぬく感じ。
まぁこれはボクの感覚なんで、他の人からしたら全然違うだろう。
まぁそんなわけで片方の実力が上がってももう片方が上がるとは限らないのである。
最近は日英が伸びていくのに英日が全然伸びていない。
英日、右をしっかりと鍛えていかないといかんなと思うこのごろです。
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