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日本じゃあまり人気がないバスケットボールですけど、日本人初のNBA選手が誕生したので、ちょっとその仕組みを簡単に紹介したいと思います。
たま~にBS1で放送されてますので、ぜひ見てみてください。副音声で聞けば英語実況が聞けますよ。
専門用語がたっぷりですし、黒人の人も多いので分かりづらいとは思いますが、なれればそんなに難しくありません。
NBAっていうのはアメリカのバスケットリーグでして、National Basketball Associationの略です。
全部で30チームあり、西地区15チーム、東地区15チームと分かれています。
まぁメジャーリーグのアメリカンリーグ、ナショナルリーグみたいなもんで、片方が西側、もう片方が東側にあるようなものだとイメージしてもらえばいいでしょう。
毎年10月の下旬、もしくは11月の上旬に開幕し、4月中旬から下旬にレギュラーシーズンが終了します。
各チーム82試合行います。基本的に同じ地区のチームとは3試合、もしくは4試合、他の地区とは2試合ずつ行います。
田臥選手が所属するフェニックスサンズは西地区ですので、西地区のほかの14チームとは3試合、もしくは4試合ずつ、そして東地区の15チームとは2試合ずつ行います。
その後、西、東のそれぞれ上位8チーム、合計16チームでトーナメントのプレーオフを行います。
トーナメントはまず西、東別々に行われます。8チームのトーナメントが2つあるってことですね。
その後、西の王者と東の王者が最後にチャンピオンを決めるわけです。
ですので、4つのチームを倒さないとチャンピオンになれないわけです。
それぞれの組み合わせで日本シリーズのように先に4勝したほうが勝ちというシステムです。
4つのチームと戦うわけですから、合計16勝必要です。
トーナメントの組み合わせは基本的にレギュラーシーズンの勝率順にシードが決まり、第1シードと第8シード、第2シードと第7シード、第3シードと第6シード、第4シードと第5シードが初戦に当たります。
またそれぞれの組み合わせではそれぞれ最大7戦行うわけですが、レギュラーシーズンの勝率が高いほうがホームで4試合、ロードで3試合と多少有利になります。
詳しく言うとシードは勝率順ではないのですが、詳しく話すととても長くなりますので、ここでは基本的には勝率順だと思っておいてください。
ですので、開幕したばかりの今はまだチームの中でどの選手を使おうかとか、どういう作戦を組むかなど探っている段階です。まだ今の状態が悪いからと言って心配することはないですし(あまりに悪いとやばいですけど)、逆に今調子がいいからと言ってうかれてる暇はありません。
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