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メルマガの表現紹介の中で華氏とマイルと2つ、我々にはなじみのない単位が出てきました。
これはアメリカ人が使う単位なんです。アメリカ人が使う単位は日本人と全然違うんです。身長、体重、距離、速度、温度…。同じなのは時間だけではないかと思ってしまうほど違うんです。(時差はありますけど)
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今回から数回にわたって、我々にはなじみのない単位を紹介いたします。英語には直接は関係ありませんが、アメリカ人のほとんどの人はメートルとかグラムを理解していないので、こちらがむこうの単位を理解してないとアメリカ人との会話が成り立たないので(苦笑)。
アメリカ人はやたらと不便な単位を使いますが、頑張っていきましょう。
今回はその第1弾、身長編です。
日本人が使う単位はセンチメートルが一般的です。
しかしアメリカ人はフィートとインチを使います。
バスケットボールでは身長がとても重要な要素なので、英語実況を聞いているとしょっちゅう身長の話が出てきます。
ちなみに日本人初のNBA選手、田臥選手の身長はアメリカ式に書くと5-9です。
5-9とは175cmのことです。
5-9の5はフィート、9はインチを表しています。
つまり5-9と書いた場合"5 feet and 9 inches"ということになります。
feetはfootの複数形です。
1 footは大体30.5cm
1 inchは大体2.5cmです。
そして1 feet = 12 inchesとなっております。
メートルの場合は10mm = 1cmというように0をつけるだけと分かりやすいんです
が、feetとinchは12倍となっており計算がめんどくさいんです。
ところが実際に会話しているとそんなのを計算している暇はありません。
ということで、大体の数字がすぐに分かる方法を覚えておく必要があります。
多くの人は5 feet(152.5cm)~6 feet(183cm)以内に入っているので、まず5 feet = 150cm、6 feet = 180cmと覚えておきます。
その後、1 inch = 2.5cmで付け加えます。そして最後に3cmを足します。
そうすれば大体の身長が比較的早くわかります。
例えば5-3の場合は
まず5 feet = 150cm
それに3 inches = 7.5cmを付け加えます。
それに3cmをつけます。
そうすると5-3は大体160cmだということが分かります。
5-9の場合は
まず6 feet = 180cm
それから3 inches = 7.5 cmを引きます。
それに3cmを足します。
そうすると大体175cmだと分かります。
もちろん5 feetに9 inchesを足してもOKです。
ちなみにイチロー選手は5-9、松井秀喜選手は6-2。
NBAで活躍中の中国人センターのヤオ・ミン選手は7-6です。
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