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2005年01月14日

馬場の湿り具合 - 良、稍重、重、不良馬場

馬場の湿り具合には4つの段階があります。

乾いている順番に

稍重

不良
です。

一応4段階に分かれていますが、重でも稍重に近い重と不良に近い重があるといった具合に一つの段階の中でも程度の違いがあります。

芝の場合は基本的に湿れば湿るほど走りにくくなります。
芝がぬれているのですべるし、土はやわらかくなりぐちゃぐちゃになってくるのでパワーが必要になってきます。

ダートの場合は逆に稍重か重ぐらいのほうが走りやすくなります。
砂浜で走ってみればわかりますが、乾燥している場所を走るより、波打ち際のしめっているところのほうが走りやすいはずです。
良だと乾燥していて力が必要ですし、不良まで悪くなってしまうと砂がびしょびしょになり逆に走りにくくなってしまいます。

ちなみに重、不良のことを道悪(みちわる)といいます。
道悪が得意な馬もいますし、道悪が苦手な馬もいます。

特に芝の場合は良では圧倒的な強さを誇る馬でも道悪になるとまったく別馬のように走らなくなってしまう馬も多くいます。逆に道悪になるとまるで水を得た魚のようにやたらと強くなる馬もいます。

プロの人は見分けられるのかもしれませんが、道悪が上手かどうかは実際に走らせてみないとなかなか分かりません。そのため道悪のレースは難易度が増します。


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投稿者 ヴァンダレイ

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