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大学院入学試験が迫ってきている。
ボクの友人でも受ける人が多く、いろいろとあわただしい。
今年から東工大の一部の学科では英語の試験はTOEIC、TOEFL、英検などで点数が決まる。つまりこれらの試験を受けたことない人は院試を受けられないのだ。受けられるかもしれないけど英語0点だと大きなハンデである。
なので最近それらの試験についてボクはいろいろと相談を受ける。
院試を受けるにあたり上記3つの試験のうちどれでもいいのだが、どれを受けるかも院試での大きなポイントになる。
ボクは最初"今年からこの3つの試験で点数を決める"と聞いたときどうやって3つの異なる試験を評価するのだろうと疑問に思った。教授に聞いたところ、ETSなどが発表している換算表を使うらしい。
ところがあの換算表は正確とは言えたもんじゃない。TOEICとTOEFLは両方ともETSが作っているから、ある程度換算はできるのかもしれない。(それでもかなりずれがあるとボクは見ているが。)
しかし英検とはどうやって換算するのだろう?いわゆる"換算表"には英検1級はTOEIC860点相当と書かれていたりする。しかし英検1級しかもっていない人(そんな人はいないとは思うが)からすれば冗談じゃないと思うだろう。ボクも受けたことがあるのでよくわかるが英検1級は非常に難しい。TOEIC935のボクも落ちてしまった。それなのに860点と評価されては不公平だろう。
これは1級に限ったことではない。他の級の人も被害を被る。
TOEFLにライティングがあり、日本人がほとんどライティングの訓練をしていないことを考えると、あの表を使った場合、TOEICを受ける人が圧倒的に有利なのだ。
なのでボクの友人にはTOEICを受けることを勧めた。
一般の試験を院試に導入するという試みは面白いと思うが、あのような換算表を使うのは危険だといわざるを得ない。
ここは大学院の入学試験なのだからTOEFLに一本化したらどうだろうか?ご存知のようにTOEFLは北米を中心とした大学に進学を希望する人が受ける試験である。内容もかなりアカデミックであり、何よりライティングがある。
さて今年はどんな結果が出るだろうか?
スポーツの話題。
Netsが負けてしまった…。あとはロードで2連勝しか道は残っていない…。
ロジャー・クレメンス、300勝おめでとう!300勝なんて日本の野球じゃ不可能な数字だよね。200でも不可能に近い数字になっているぐらいだから。
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